デイサービスは朝に自宅まで迎えが来ます。ですから介護依頼者としては、朝の送りに立ち会っていれば、このあとの半日は自由の時間が生まれます。デイサービスの送迎車両は、同じデイサービス施設であっても、ワゴン車であったり、軽自動車であったりします。そのときの利用人数によって変わったりするようです。送迎の時間にもコミュニケーションが図られ、コミュニケーションの機会が少なくなる高齢者にとっては刺激のあるものだと思われます。デイサービスという施設またはサービスは、介護保険で利用できるものですが、介護の必要がなかった世帯にとっては未知の世界です。ですから、閉鎖された施設という印象をもつことも不思議ではありません。デイサービスの施設では、申し込むと自由に見学させてくれたりします。ですから事前にどのような施設なのか、どのような対応をしてくれるのかということを知ることができるのです。特に、親切に介護してくれるのかということが気がかりだと思うので、これを知ることができることで安心して任せられます。デイサービスにつくと、体操をしたり、入浴をしたり、散歩をしたり、昼食を食べたりします。高齢者である利用者にとっては、楽しい場所であってほしいのです。なぜ楽しい場所であって欲しいのかは、行きたくないと言われると、依頼者である家族が困るからです。家族の休息時間を生み出すためにデイサービスを利用させるのですから、デイサービスに行きたくないということは非常に困るのです。デイサービスのスタッフも明るく対応してくれて、高齢者は気持ち良く利用しているようです。